「22トンの"二酸化炭素の雲”が、街に流れ出すとこうなる」 ドイツ・マインツにて。ワイン工場まで"二酸化炭素”を運んでいたトラックのバルブの不具合で、二酸化炭素が漏れ出したらしい。 https://t.co/OeM0bX6LZW pic.twitter.com/w9u47wGZGz
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 12月 28雲海のような"二酸化炭素の雲"に包まれる、ドイツ・マインツの街。 トラックの運転手はすぐにバルブを閉めようとしたが、"凍傷”になり退却。付近住民は、屋内で地上階以上に避難することとなったそう。写真で見れば、とても幻想的な光景だが。 pic.twitter.com/9LIU29vxvD
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 12月 28
なんて ワクワクな雰囲気なんでしょう! https://t.co/XTSQcJUy8i
— うめ組 けいた (@cei_8) 2015, 12月 28楽しそううう!!!! でも息が大変そうう!!! https://t.co/pGt9kNqBJT
— まお@モーモーリストランテ (@maomao_outes2) 2015, 12月 28これ普通にめちゃくちゃ危ないやつだ… https://t.co/IU5CaySoLS
— ゆーくりっど@C89二日目西む38a (@yuqlid) 2015, 12月 28これだとしばらくは地上にはいられないな、下手したら酸欠になってしまう。 https://t.co/712E9oIo2b
— レプリカ先生(セルヴォ:戦術派狙撃手) (@seruvo) 2015, 12月 28これめっちゃあぶねぇんじゃねぇかな ヨーロッパって地下室多いし、シャレにならんのでは https://t.co/PVGMF3L4Bn
— 生けもの@ニート提督 (@ons816) 2015, 12月 28これ絶対ジェームズボンドの仕業ダヨ https://t.co/oi6Hj83Z9W
— shop_ (@shop_siro) 2015, 12月 28
二酸化炭素は環境中にごくありふれた物質で、その有毒性が問題となることはまずない。
しかし、空気中の二酸化炭素濃度が高くなると、人間は危険な状態に置かれる。濃度が 3~4 % を超えると頭痛・めまい・吐き気などを催し、7 % を超えると炭酸ガスナルコーシスのため数分で意識を失う。
この状態が継続すると麻酔作用による呼吸中枢の抑制のため呼吸が停止し死に至る(wikipedia)
『これは幻想的で凄く綺麗だけど危険すぎるよ。』
トップページ > twitterまとめ> その他 > 22トンの二酸化炭素の雲が街に流れ出すとこうなる!